Information
入会のご案内
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入会金
入会金(お一人につき) 8,000円(税込)
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月 謝※ 別途入会金が必要です。
週1回のレッスン(60分の場合)
以降、週1回増えるごとに月額3,000円プラス。 月額 7,500円(税込)家族割引 お一人につき月額1,000円割引
チケット:1年間有効 11回分 21,000円(税込)
冷暖房維持費月額 500円(税込)
バレエ活動傷害保険料
入会される方は全員加入してください。(1年ごとに更新が必要です。) 年間3,330円(税込)休会費(1ヶ月単位でお休みする場合)
お休みする月の5日までに申し出ていない場合、お月謝は通常通り頂きます。 月額2,000円(税込)
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単発で受講される場合
1クラス 2,000円(税込)
ポアントクラス 1クラス2,000円(税込)
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個人レッスン
30分
15分単位で受付致します。 3,000円(税込)
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お願い
- ・遅刻、欠席の連絡は必ずお願いいたします。
- ・お月謝は月初め1週間以内に納めてください。
- ・入会後は当スタジオの規約に従っていただきます。
- ・お納めいただきました入会金、月謝等は返金いたしません。
- ・レッスンは月4回、祝日は基本的にお休みになります。
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クラスについて
教師と相談の上、クラスが決まります。
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レッスン着
レッスン着は基本的に自由ですが、RADグレード試験を受験される方は、指定のものがありますので、新しくそろえていただきます。
髪の毛はきちんとシニヨンにしてください。シニヨンにできない方は、ゴム、ピンなどできちんとまとめてください。
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倉敷スタジオの月謝
お月謝は月初め1週間以内に郵便振替にて納めて下さい。
郵便振替 口座番号:01370-4-94623
口座名称:プティバレエスタジオ
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お月謝は、連絡集金サービス「レンシュ」を利用します。
Review
生徒の保護者・卒業生の声
娘が3歳の頃、東川原コープ教室の開講と同時にバレエを始めて、6年目になります。
幼児クラスといえども、ただ楽しくというだけでなく、姿勢から挨拶にいたるまで、大切な基本を丁寧に指導してくださっていたことが印象的でした。
娘はもともと恥ずかしがり屋で、練習で涙を流すことも度々でしたが、「バレエは舞台で踊ってこそですよ」という野瀬先生の言葉に後押しされ、思い切って発表会に参加することにしました。
発表会の練習は期間も長く、大変でしたが、他の生徒さんやそのお母さまたちと支え合い、いつもは目にすることのない上級の生徒さんたちの踊りを間近で見る機会にも恵まれ、バレエに対する気持ちもグンと高まったようです。
緊張しながらも発表会をやり遂げたことで、この上ない達成感を感じ、自信をつけることができました。
何より、スポットライトを浴びて踊る楽しさにすっかり魅了されてしまったようです。
発表会が契機となり、「もっとバレエをしたい」という気持ちが強まったため、自宅からは少し遠いのですが、本部(岡山市南区)R.A.D.コースのGradeクラスにも通い出しました。
試験という目標が出来て、とてもやりがいがあるようです。本部では、特別レッスンが度々催され、プロの方や海外の先生から直接指導を受けるチャンスもあり、刺激を受けることができます。
本人の希望でPCO(プログラムフォーコンペティション)にも挑戦してみました。
野瀬先生に振付をしていただき、マンツーマンレッスンを重ねる中で、技術的にもグンと上達したように感じています。
本番は、「あの泣き虫さんが大丈夫かな?」とハラハラしていましたが、舞台で一人で堂々と踊る姿には、込み上げるものがありました。
野瀬先生の、優しくも妥協のないご指導のもと、貴重な経験を重ねつつ、心身ともに大きく成長できるプティバレエスタジオに巡り合えたことは、本当に幸運だったと思っています。
娘が3歳の頃、東川原コープ教室の開講と同時にバレエを始めて、6年目になります。
幼児クラスといえども、ただ楽しくというだけでなく、姿勢から挨拶にいたるまで、大切な基本を丁寧に指導してくださっていたことが印象的でした。
娘はもともと恥ずかしがり屋で、練習で涙を流すことも度々でしたが、「バレエは舞台で踊ってこそですよ」という野瀬先生の言葉に後押しされ、思い切って発表会に参加することにしました。
発表会の練習は期間も長く、大変でしたが、他の生徒さんやそのお母さまたちと支え合い、いつもは目にすることのない上級の生徒さんたちの踊りを間近で見る機会にも恵まれ、バレエに対する気持ちもグンと高まったようです。
緊張しながらも発表会をやり遂げたことで、この上ない達成感を感じ、自信をつけることができました。
何より、スポットライトを浴びて踊る楽しさにすっかり魅了されてしまったようです。
発表会が契機となり、「もっとバレエをしたい」という気持ちが強まったため、自宅からは少し遠いのですが、本部(岡山市南区)R.A.D.コースのGradeクラスにも通い出しました。
試験という目標が出来て、とてもやりがいがあるようです。本部では、特別レッスンが度々催され、プロの方や海外の先生から直接指導を受けるチャンスもあり、刺激を受けることができます。
本人の希望でPCO(プログラムフォーコンペティション)にも挑戦してみました。
野瀬先生に振付をしていただき、マンツーマンレッスンを重ねる中で、技術的にもグンと上達したように感じています。
本番は、「あの泣き虫さんが大丈夫かな?」とハラハラしていましたが、舞台で一人で堂々と踊る姿には、込み上げるものがありました。
野瀬先生の、優しくも妥協のないご指導のもと、貴重な経験を重ねつつ、心身ともに大きく成長できるプティバレエスタジオに巡り合えたことは、本当に幸運だったと思っています。
娘が3歳の頃、東川原コープ教室の開講と同時にバレエを始めて、6年目になります。
幼児クラスといえども、ただ楽しくというだけでなく、姿勢から挨拶にいたるまで、大切な基本を丁寧に指導してくださっていたことが印象的でした。
娘はもともと恥ずかしがり屋で、練習で涙を流すことも度々でしたが、「バレエは舞台で踊ってこそですよ」という野瀬先生の言葉に後押しされ、思い切って発表会に参加することにしました。
発表会の練習は期間も長く、大変でしたが、他の生徒さんやそのお母さまたちと支え合い、いつもは目にすることのない上級の生徒さんたちの踊りを間近で見る機会にも恵まれ、バレエに対する気持ちもグンと高まったようです。
緊張しながらも発表会をやり遂げたことで、この上ない達成感を感じ、自信をつけることができました。
何より、スポットライトを浴びて踊る楽しさにすっかり魅了されてしまったようです。
発表会が契機となり、「もっとバレエをしたい」という気持ちが強まったため、自宅からは少し遠いのですが、本部(岡山市南区)R.A.D.コースのGradeクラスにも通い出しました。
試験という目標が出来て、とてもやりがいがあるようです。本部では、特別レッスンが度々催され、プロの方や海外の先生から直接指導を受けるチャンスもあり、刺激を受けることができます。
本人の希望でPCO(プログラムフォーコンペティション)にも挑戦してみました。
野瀬先生に振付をしていただき、マンツーマンレッスンを重ねる中で、技術的にもグンと上達したように感じています。
本番は、「あの泣き虫さんが大丈夫かな?」とハラハラしていましたが、舞台で一人で堂々と踊る姿には、込み上げるものがありました。
野瀬先生の、優しくも妥協のないご指導のもと、貴重な経験を重ねつつ、心身ともに大きく成長できるプティバレエスタジオに巡り合えたことは、本当に幸運だったと思っています。
娘が3歳の頃、東川原コープ教室の開講と同時にバレエを始めて、6年目になります。
幼児クラスといえども、ただ楽しくというだけでなく、姿勢から挨拶にいたるまで、大切な基本を丁寧に指導してくださっていたことが印象的でした。
娘はもともと恥ずかしがり屋で、練習で涙を流すことも度々でしたが、「バレエは舞台で踊ってこそですよ」という野瀬先生の言葉に後押しされ、思い切って発表会に参加することにしました。
発表会の練習は期間も長く、大変でしたが、他の生徒さんやそのお母さまたちと支え合い、いつもは目にすることのない上級の生徒さんたちの踊りを間近で見る機会にも恵まれ、バレエに対する気持ちもグンと高まったようです。
緊張しながらも発表会をやり遂げたことで、この上ない達成感を感じ、自信をつけることができました。
何より、スポットライトを浴びて踊る楽しさにすっかり魅了されてしまったようです。
発表会が契機となり、「もっとバレエをしたい」という気持ちが強まったため、自宅からは少し遠いのですが、本部(岡山市南区)R.A.D.コースのGradeクラスにも通い出しました。
試験という目標が出来て、とてもやりがいがあるようです。本部では、特別レッスンが度々催され、プロの方や海外の先生から直接指導を受けるチャンスもあり、刺激を受けることができます。
本人の希望でPCO(プログラムフォーコンペティション)にも挑戦してみました。
野瀬先生に振付をしていただき、マンツーマンレッスンを重ねる中で、技術的にもグンと上達したように感じています。
本番は、「あの泣き虫さんが大丈夫かな?」とハラハラしていましたが、舞台で一人で堂々と踊る姿には、込み上げるものがありました。
野瀬先生の、優しくも妥協のないご指導のもと、貴重な経験を重ねつつ、心身ともに大きく成長できるプティバレエスタジオに巡り合えたことは、本当に幸運だったと思っています。
娘が3歳の頃、東川原コープ教室の開講と同時にバレエを始めて、6年目になります。
幼児クラスといえども、ただ楽しくというだけでなく、姿勢から挨拶にいたるまで、大切な基本を丁寧に指導してくださっていたことが印象的でした。
娘はもともと恥ずかしがり屋で、練習で涙を流すことも度々でしたが、「バレエは舞台で踊ってこそですよ」という野瀬先生の言葉に後押しされ、思い切って発表会に参加することにしました。
発表会の練習は期間も長く、大変でしたが、他の生徒さんやそのお母さまたちと支え合い、いつもは目にすることのない上級の生徒さんたちの踊りを間近で見る機会にも恵まれ、バレエに対する気持ちもグンと高まったようです。
緊張しながらも発表会をやり遂げたことで、この上ない達成感を感じ、自信をつけることができました。
何より、スポットライトを浴びて踊る楽しさにすっかり魅了されてしまったようです。
発表会が契機となり、「もっとバレエをしたい」という気持ちが強まったため、自宅からは少し遠いのですが、本部(岡山市南区)R.A.D.コースのGradeクラスにも通い出しました。
試験という目標が出来て、とてもやりがいがあるようです。本部では、特別レッスンが度々催され、プロの方や海外の先生から直接指導を受けるチャンスもあり、刺激を受けることができます。
本人の希望でPCO(プログラムフォーコンペティション)にも挑戦してみました。
野瀬先生に振付をしていただき、マンツーマンレッスンを重ねる中で、技術的にもグンと上達したように感じています。
本番は、「あの泣き虫さんが大丈夫かな?」とハラハラしていましたが、舞台で一人で堂々と踊る姿には、込み上げるものがありました。
野瀬先生の、優しくも妥協のないご指導のもと、貴重な経験を重ねつつ、心身ともに大きく成長できるプティバレエスタジオに巡り合えたことは、本当に幸運だったと思っています。


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